お父さんであること, 日記

リクエストにお応えしない寝かしつけ

寝かしつけといえばとにかく子守唄。

奥さんはおっぱいで寝かしつけするけど、こちらはそれがない。

大体音楽と歌で寝かしつけをしてきた。

いまうちの子は1才9ヶ月。

また、いままでとは寝かしつけの雰囲気が変わってきたのを感じる。


とにかくなにかを歌っても「いや」ということが増えた。あれもいや、これもいや。じゃあなにがいい?と聞くと

「わんわん!」

「おばけ!」

いまはこの二つがお気に入り。

犬のお巡りさん、と、おばけなんてないさ。

お気づきだろうか。

そう。

どっちもテンション高めなの。

こんなの歌って寝るわけない。

普通に歌っても寝るわけないのはわかるけどとりあえず他の歌を歌うと暴れるのでこれを歌って落ち着いてもらう。

そこから徐々に静かにゆっくりめに歌うようにして、呼吸が落ち着いてきたら、リクエストを無視していわゆる子守唄を歌う。

当然イヤイヤ言うけど、なんとかそのまま歌ってると聞いてくれることがある。

そこまで行けたら、しれっとオリジナルソングに移行する。

「たいきくんはたからもの」

とか

「たいきくんがだいすきだ」

とか

「おとうさんは鼻毛でてる」

とかだ。

意外と、こういう歌は神妙に聞いている。とはいえやっぱりこれで寝るわけではない。

最後、まぶたが落ちてきたら歌うのをやめてこちらが寝息をたてていく。

そうするとしばらくは「おばけ!」とかなんとかいってごそごそしたりするけれど、いつの間にか諦めて寝てくれるようだ。

「ようだ」というのは、つまり、最近の寝かしつけは私もそのまま寝ちゃってるから、落ちたところは確認できていない。


寝かしつけひとつとっても、どんどんこうやって技が変わっていく。

いつもたいきの顔を見て、どう感じているのか、何を考えてるのか、考え続けるのが子育てなんだと思う。

楽しいし、しあわせだ。

あと、オリジナルソングはいつも即興なので毎回違う。かなり適当なので、聞かされる方には申し訳ない。

【関連】

寝かしつけの思い出

オリジナルソングを拒否するたいき

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