公園まで行くのは無理で、”道路族”みたいになっちゃう

お父さんであること

今日は、土曜日。

奥さんは会社の先輩とデート(女性ね)。

昼間たいきと2人きりで過ごすのは久しぶり。

ベビーカー完全拒否になってからは初めて。


散歩に出かけようということになって、普段保育園から遊びに行っているという徒歩10分くらいの公園を目指して家を出た。

とはいえ別にそこに最短でつかなきゃいけないわけではない。まして、一応「公園行こうか」「うん」という会話はしたものの、たいきがその意味を理解できているわけもない。たいきはただ単に私と手をつないで家を出ただけの認識だろう。

とりあえず隣の家の植栽に興味を示す。綺麗なパンジーが咲いている。かっこいい車が止まっている。犬が通る。

まあ、とにかく前に進まない。

そのうち「抱っこ」と言い出す。そして歌をせがむ。

「どんないろがすき?」

を歌う。

何回歌っても、答えは毎回「黄色」。

閑静な住宅街の路上で30回くらい歌う。


駐車場は車が来てもすぐわかるしそんなに来ないから手を離してやる。

途端に駆け出してあっちこっち走り回る。

「車は怖い」と教えてあるので、止まってる車に触ることもない。

しかし元気だ。

何回かこけたけど怪我はしてない。

ここでも歌をせがまれて「あんた方どこさ」をひたすら歌う。

もうさすがに公園に行くことは諦めてる。


この後スーパーに二回(二回とも買い物した)、駐車場4カ所をはしご。

どこに行っても走り回り、歌を歌い、はしゃぎ回る。

あかん。

道路族どうのこうのいうひとたちに刺されるやつ…

しかしまあ、公園に行くとか、無理ゲーだったな。。

片方の靴をなぜか脱いで手にもって歩いていく。はかせることはこの時点では諦めてる。