寝かしつけの思い出

お父さんであること

Twitterで、寝かしつけに苦労してるお母さんのツイートを見て、色々思い出した。

私は、奥さんが里帰りから帰ってきた三ヶ月目から寝かしつけをずっと担当していた。

当時は好きな音楽を聴いたり、Twitterで教えてもらった子供が泣き止むYouTube動画(フカフカカフカとかムーニーちゃんとかタケモトピアノとか)を流したりしてた。

あとは子守唄もずいぶん歌った。その辺のことは4か月目に書いた記事(コチラ)にまとめてある。

どうやっても泣き止まないときというのはあった。こちらの体力や精神力が切れてるときは10分でも辛いし、30分、1時間と続くと本当に泣きたくなった。特に夜泣きの時は音楽を控えてたので辛かった。涙が出てきたことだって、一回や二回じゃない。

ついうっかり、布団に少し乱暴に置いたりしてしまって、ものすごい泣かれて、ものすごい罪悪感に襲われたりもした。いま思えば結構精神的にギリギリを過ぎてたと思う。

あるママアカさんが同じことをして、たまたまそれを見てた旦那さんから「DVだ」などと罵られ、それでも一人で寝かしつけやらされてるなんていうツイートを見て憤慨してた。

あるとき、泣いてる子供からすこしはなれてもいいんだよ、と先輩ママアカさんが教えてくれた。

やってみた。

泣いてる子供を泣かせたまま放置するのはつらかった。隣の部屋の泣き声を聞きながら、愛情不足になるんじゃないかとか、心に傷を負わせてるんじゃないかとか、考えてしまう。

でも、そのたった5分かそこらのリフレッシュは、私にとってはとても大事だった。

体力的にも精神的にもある程度回復できる。子供に対して「なんで寝てくれないんだよう」って気持ちが強くなってたのが「ごめんね」っていう気持ちに回復する。つまりだっこする意欲がわく。

こちらが落ち着いことが伝わるのか、子供も少し落ち着いたような気もする(これは多分気のせいかも)。

夜中の2時、3時にTwitterで「やっと寝た~」とか「寝てくれない~」とか呟くと、必ず何人かは同じことしてるパパさんママさんがいて「おつかれ」なんてリプしあってた。

これも、本当に救われた。

子育てするならパパアカママアカを作って、同じくらいの子供がいる人を100人くらいフォローしてみると、こんな感じになる。これは、子供が熱だしたときとかもすごく色々と助かった。

たった数ヵ月前のことなのに、遠い昔のことのように感じる。

いままさにそのど真ん中にいるお父さん、お母さん達にも、誰かのエールが届きますように。