子育てを考える

悪いことをした子供を強い恐怖心で怯えさせるしつけの仕方について

子供を暗い部屋に閉じ込めて大きなおとを出す等、恐い思いをさせると、以下のような効果があります。

・原因になった行動をしなくなる。ただし、善悪の基準を覚えるわけではない。

・心の弱い子の場合、大好きな人にすごく嫌なことをされるくらい自分は悪い人間なんだという自覚から、徹底的に自分が嫌いな大人に育つ。将来うつや摂食障害を発症し、あるいは自傷行為するようになる。

・心の強い子の場合、自分が正しいと思うことのためなら人に暴力も含んだ嫌なことをしても構わないという人間に育つ。

・もっと心の強い子の場合、善悪の基準がわからず、ひたすら幼少期にためこんだ嫌な思いを周囲にぶつける反社会的な大人に育つ。

全員そうなるわけじゃないでしょうね。でもそういう風になってしまっている大人は多かれ少なかれそういう育てられ方をしています。

恐怖の鎖で子供を縛ればおとなは楽でしょう。一時的には子供も安全になるかも。でも、その鎖は子供の体には重すぎる。いつか子供をその重みで傷つけ、壊してしまうかもしれない。

わたしはそういう育て方はしないかなぁ。

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