でこと匿名アカウントあるについて

子育てを考える

私は、一応匿名アカウントでTwitterをやってる。

子供がいる以上、実名アカウントでパパアカをやるのはあんまり賢明じゃない、というのはもちろんある。

Twitterやってて、身ばれ覚悟でやってたら家族が事件に巻き込まれたという話は、パパアカを始めてから二回ほど目にした。

一万人に一人しかかからない病気でもワクチンは打っておく。君子危うきに近寄らずというやつだ。

ただ、私が匿名アカウントを続けているのにはもうひとつわけがある。

パパとして子育てにコミットすること。家事をやること。それが特別なことじゃない、当然だという世の中に一歩でも近づけたい。

そのために、私も含めたパパアカの人達が日常の子育てツイートを淡々と続けることには価値があると思う。

そして私は時々、一般論めいた、男も家事子育てやるべきだ、みたいなことを呟く。時にはくそリプに返事をすることもある。

そのときにわたしのプロフィールが明らかになってると「とはいえこいつは~だからやれるんだ(やって当然だ)、おれはそれとは違うからできない(やらない)」という具体的な逃げができてしまう。

相手より学歴や経歴が低ければ「この程度なら家のこともやって当然」とか言われるだろうし、逆に学歴や経歴が高ければ「マウントしやがって」みたいに言われるだろうし。

そういう背景抜きに「父親だから」「夫だから」やるんだという、それだけの話にしておきたいのだ。

家事育児は、できない理由、やらない理由を考えるのは簡単。でも誰もがやった方がいいこと。

立場も背景もなく、母親は家事育児をするもの、っていう今の当たり前の風潮が「親は家事育児をするもの」に変わるといい。そのために少しだけでも世の中の力になれたらと思っている。