子供に聞かせたい音楽

赤ちゃんの寝かしつけに適した音楽の変遷

うちでは、こどもが無事4ヶ月となりました。

わたしが子供と過ごしたのは後半のたった2ヶ月ですが、その間寝かしつけに色々な音楽を使ってきた変遷を少し。この音楽でよく寝た、とはいっても、抱っこしたまま10分ぐらいで寝てその後30分ぐらいは抱っこし続けないと、ベッドに置いた瞬間起きます。長いときは30分ぐらい抱っこして寝かしつけます。そういう前提であって、この音楽を聴いていると、ベッドであっという間に寝てしまう、とか、そんな魔法みたいな話ではありません。

閑話休題。

わたしは、何も考えずに、とりあえずいい音でオーディオを聞かせたい!ということでオーディオセットを買ってきました。レコードプレーヤーとCDプレーヤーとアンプとスピーカー。レコードプレーヤーはDENON、CDプレーヤーとアンプはマランツ、スピーカーはDALIというメーカーですが、要は、全部D&Mという会社の取扱商品です。

さて、3ヶ月目は結構色々聞かせてました。そして、それなりによく寝ていました。聞かせていた曲は大体こんな感じ。

・シュトラウスのワルツだのポルカだのの名曲集(美しき青きドナウ、皇帝円舞曲、トリッチトラッチポルカ、etc.)

・ショパン名曲集(マズルカ、ポロネーズ、ノクターン、プレリュード他の、有名なやつ)

・ベートーヴェンの交響曲5番、6番、9番

・モーツァルトの協奏曲、交響曲

・ベートーヴェンの3大ソナタ

・バッハの管弦楽組曲 第1番~第4番

結構、アップテンポで大きな音の音楽も気にせず聞かせていましたが、それなりに寝ていました。多分、子供がどうのこうのよりも、抱っこする私がストレスなくのりのりで音楽に合せてゆすってあげてたので、それで寝てたんじゃないかと思います。

あるとき、市役所のリーフレットに「こどもは静かな音楽が好きです」と書いてあったのを見て、おや?と思い、少し意識して、どんな音楽でどんな顔をしているか見るようになりました。3ヶ月目の後半ぐらいからです。

そうすると、オーケストラの音楽でもそれなりによく寝るものの、場合によっては結構泣いていることに気付きました。ところが、ベートーヴェンのソナタは比較的泣かない。月光の第三楽章(第一楽章では寝ない)や、悲愴の第一楽章なんて、かなり激しい曲で、むしろ一番すやすや寝ている。

そこでわたしは、オーケストラだと音の種類が多すぎて疲れるのではないかと言う仮説を立てました。そこで次に選んだのは、バッハの無伴奏チェロ組曲(パブロ=カザルス演奏)です。案の定、気持ちよさそうに聞いています。4ヶ月目からは、しばらくこの無伴奏チェロと、ベートーヴェンのソナタで寝かしつけをしていましたが、どうも4ヶ月目終わりごろからねなくなりました。

最近は、色々な歌を歌ってあげています。

・ゆりかごの歌

・あんたがたどこさ

・とおりゃんせ

・かごめかごめ

・たきび

等々です。なかでも、ゆりかごのうたが覿面に効きます。ぎゃんぎゃん泣いているときは全然だめなときもありますが、そんなときでも大きな声で歌ってやると、おとなしくなることがあります。どうも、4ヶ月目後半からは、家族の声が聞こえている方が安心するようになったみたいです。だんだん、お母さんやお父さんに話しかけられたりすることを認識してきているからなのでしょうか。

子供の成長に従って、寝かしつけの音楽も変わっていくのですね。

そういえば最近、昼の時間は、YouTubeにアップされている「ふかふかかふかのうた」を聞いていて寝てしまうこともあるようです。

 

 

1 thought on “赤ちゃんの寝かしつけに適した音楽の変遷”

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください